竹ちゃん系列・アルプス系列まとめ(有限会社飯田)

神楽坂「竹ちゃん」
神楽坂「竹子」
六本木「松っちゃん」
六本木「小松」
池袋「小池」
新宿「やまと」
新宿「アルプス」
原宿「ゆかり」
表参道「中西」
神泉「すみれ」
目黒「みどり」
五反田「ぼたん」
浅草橋「みかみ」←閉店しました
神田「すすむ」
水道橋「あひる」
広尾「のぼる」
新宿「めだか」
虎ノ門「小虎」
新橋「コン」
麹町「リンダ」
赤坂「ぼん」
竹橋「かもん」
荻窪「とんぼ」
大塚「ルビー」
茅場町「つくし」←New!


店名の冠には「大衆居酒屋」「居酒屋」「すし居酒屋」「うどん居酒屋」など様々。
先に「竹ちゃん系列」と勝手に述べたが、ネットなどでは「裏モンテローザ」などと呼ばれている。
調べてみると、「有限会社飯田」というところが地域最安値の居酒屋を展開していくという名目上経営を担っていると見て良さそうだ。
どの店も目立たない路地裏に立地しており、外装はまるで一見さんお断りかのような料亭風。店名を施した看板も目立たない場合が多く、多くの人は居酒屋だと思わずに素通りしてしまうだろう。
主に1階〜4階建が多く、階数が低いほど年齢層が高め・少人数グループになっている。
中には2階建や地下1階を擁する店も存在する。
座席数がとても多く、いつどの時間帯に行っても座れないということはほぼないと考えて良い。
ビール・サワー・ハイボールの低価格が何よりの売りであり、新規OPEN店では一杯30円〜。
古い店であればあるほど値段も高くなっていくが、高くても180円程度。
一部の店では金土祝前は一杯290円の通常料金になることも。
なおビールはサッポロ黒ラベルを提供している。発泡酒ではなく、れっきとした生ビールである。
朝まで営業している店も多く、24時間営業を行っている店もある。
オフィス街に位置する店は日曜定休の場合も。
「学生お断り」との掲示をしている店もあり、入り口スタッフによっては入店に際して25歳以上かどうかの身分証明を要求される場合もある。
山手線・ないしは沿線内に展開しており、山手線より外側は「とんぼ」「つくし」のみ。
年に数軒新規店がOPENしており、今後も”竹ちゃん系列”から目が離せない。



(Y´∀`)< お前らこの系列友達に教えるんじゃないぞ、コロワイドとかワタミ行っとけ